1993年9月、助六太鼓の創設メンバーのひとり小野里元栄(藤舎清成)によって開設。
江戸の粋を和太鼓で表現する日本太鼓道場は、東京浅草を拠点に活動し、祭礼具の老舗、葛{本卯之助商店が運営する「宮本邦楽教室」和太鼓クラス、約70名の中より人選される。
演奏形態は、組太鼓が主で10名から15名で構成され、基本に基づき洗練された音は、日本人の心の奥深くまで響き渡り"感動"を与える。また、和太鼓だけではなく太鼓の響きに笛の音が重なり、より一層江戸の粋を表現する。
曲想では、地元を流れる川でもある隅田川をモチーフに、流れる川の表情や打ち上げられる花火を表現した「流鳴」、大地の底から地響きの如く響き渡る「うねり」、三社祭で神輿の渡御を更に活性させる「おまつり」、また、古くから伝わる日本の伝統文化、長唄を編曲し、大太鼓、鼓、能管のトリオで構成する「狂い」など、江戸の文化に欠かせない粋を現代に表現する。
活動としては、1994年5月、浅草三社祭での奉納演奏をきっかけに、イベントやパーティー、TV、CMに数多く出演し、サンフランシスコ、ハワイ、ドイツ及び、国内各地にて幅広く活躍している。

小野里元栄(おのざともとえ)/藤舎清成(とうしゃ・きよなり)  日本太鼓道場主宰

助六太鼓の創始者の一人。太鼓一筋に40年。1972年より歌舞伎囃子方四世、藤舎呂船に入門、また宗家藤舎せい子に師事し、鳴物を習う。国立劇場、歌舞伎座等にて長唄囃子方として幅広く活躍中。また、TV、CM、芝居などの太鼓指導を始め、海外においても幅広く活躍している。

小林太郎(こばやし・たろう)  日本太鼓道場師範

1994年、藤舎清成師に師事。1996年、日本太鼓道場の師範となると同時に宮本邦楽教室和太鼓初心者クラスの講師となる。その傍らプロとしてTV、CMの出演及び太鼓指導などで活躍中。1998年、ケニー遠藤太鼓アンサンブルで約1ヶ月半に亘りアメリカ横断コンサートツアーに参加するなど海外においても幅広く活躍している。
個人ページ「太郎」はこちら→
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NOPRINT
小林研司 鍋田洋一 藤村健太郎 国分徳典 木村洋介 堀内伸人
NOPRINT    
佐藤香代子 溝口珠緒 前田さおり 清野明子    

望月美沙輔(もちづき・みさほ)  望月流笛方

6才より望月太喜輔師に師事し横笛を始める。以来引き続き川ア歌舞伎、邦楽まつり・望月流儀演奏会など歌舞伎座、国立劇場他、全国各地で舞台出演する。また、東京江戸博物館歌舞伎公演においては、数年に渡り参加。宮本邦楽教室横笛講師の傍ら、1994年より日本太鼓道場笛方としてメンバーに参加。日本舞踊、長唄など邦楽演奏会などでも活躍中。

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