相 鳴 Soumei 作曲:小野里元栄
長唄囃子の要素を取り入れて、大太鼓、中太鼓、締太鼓が打ち始め、次に中太鼓が前後二手に分かれて掛け合い、相手の打ち方を気づかいながら相(あい)鳴らしていく。
 
流 鳴 Ryuumei 作曲:小野里元栄
大太鼓の打ち始めは仕掛花火をイメージして作られ、続いて締太鼓は江戸の祭りの様子を明るく打ち出し、平置きされた中太鼓の間を打ち手が派手に二つの太鼓、三つの太鼓を分けながら打ち込んでいく、楽しく動きのある曲。
 
寿太鼓 Kotobuki Daiko 作曲:助六太鼓創設メンバー  編曲:小野里元栄
助六太鼓の誕生したゆかりの地でもある東京湯島天神に咲く白梅の美しさを表した白梅太鼓を編曲したもの。
 
江戸祭太鼓 Edo Matsuri Daiko 作曲:助六太鼓創設メンバー  編曲:小野里元栄
江戸祭太鼓は、助六太鼓の代表的な曲の一つで、江戸の祭りの粋をイメージして作曲。
 
おまつり Omatsuri 作曲:小野里元栄
中太鼓、締太鼓の影で聞こえる大太鼓は、遠くにいる山車を表現。微妙な掛け合いが江戸の祭りの情緒と粋を感じさせ、今までに無い手の運びが緊張感を生む。
 
大 鳴 Taimei 作曲:小野里元栄
大太鼓の打ち方に邦楽的な手を入れて、二人の奏者によって今までにない大太鼓の曲に挑戦した一曲。
 
四段打ち Yodanuchi 作曲:助六太鼓創設メンバー
助六太鼓の初期のメンバーが苦心改良を重ねた上、作られたもので、打ち振りの技術としては、未だに他の追随を許さない助六太鼓の名曲である。
 
平成福運太鼓 Heisei Fukuun Daiko 作曲:小野里元栄
東京台東区にある酉の市で有名な鷲(おおとり)神社への奉納曲として1993年に作曲。福を招く太鼓として、1996年ファーストコンサートで演奏する。
 
うねり Uneri 作曲:小野里元栄
静寂の中からの地響き、また静寂へ。それが幾度か続き、そして ”うねり”へ。
 
   
   

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