横浜生まれ。幼少の頃より民謡(唄)を父、木津竹嶺に師事。三味線を本條秀太郎師に師事。太鼓(鳴り物)を山田鶴喜美師に師事。中学時代の頃より、テレビやラジオの民謡番組に出演。またレコーディングや舞台にも数多く出演する。
いわゆる“民謡”の世界だけにとどまらず、細野晴臣、宇崎竜童、坂田明、渡辺香津美などといった、洋楽系のアーティストとのコラボレーションや、海外アーティストとのコラボレーションなども含め、ジャンルにとらわれることなく、活動の範囲を広げている。
1997年より、自身のソロライブを開始。「太鼓を打ちながらうたう」というスタイルで、独自の民謡感を広げて行く。2002年1月。ビクター伝統文化振興財団より、津軽三味線の澤田勝秋氏とのデュオアルバム「つるとかめ」を発表。民謡界のみならず、各界から注目を浴びる。同年3月15・16日。青山円形劇場にて「つるとかめ」アルバム発表記念コンサートを開催。2003年
6月同ユニットの二枚目のアルバム「あいのかぜ」を発表。
民謡や、民謡太鼓の普及にも力を注いでおり、東京大学での講演をはじめ、ワークショップ等を積極的に行っている。また、宝塚歌劇団雪組の太鼓指導にあたるなど、指導、育成にも力を入れている。
現在は、鳴り物奏者として、テレビ、ラジオ、コンサートに出演する傍ら、「つるとかめ」のユニットでライブやコンサートを行う。2004年アテネオリンピックには、シンクロナイズドスイミングの音楽「阿波踊り」を「つるとかめ」で担当。2005年より『木津姉妹ユニット』にて活動を開始。自身としては、
「ジャパニーズ・ボイス」をテーマにした新プロジェクトを企画中。
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